フルバ136話(最終回)
ごめんなさい、感想書こうと思うだけでもう胸がいっぱいで(泣)
かなり支離滅々かも。
フルーツバスケットの連載が遂に終了しました。
カラー扉は卒業写真でした。
最後なんでオールスター総出演もありかと思ってたんですが(そりゃ大変だよね)
卒業式後、部屋の片付けをする夾、透。
ここに来た当初のことを思い出して泣く透くん。
私...楽しかったです。
皆さんと過ごせた日々。
楽しくて...宝石みたいで
愛しくて
愛しくて
さびしいです
...やっぱり
ここでもう胸が詰まってしまって!(大泣)
さびしい
そう思えるのは
過ごした日々を愛せていたから?
そう、私もやっぱりフルバを愛してました。
フルバと共に過ごした日々がホントに幸せだったんです。
そんな日々が思い出されて(涙々)
愛したら愛した分だけ
お別れもさびしい
フルバともいよいよお別れなんだと思うとホントにさびしくてさびしくて。
夾くんが言うように今生の別れじゃないかもしれないけど(コミックス、ファンブックもあるし)
でもね、やっぱりね(涙)
--------------------------------------------------
さて、次の場面は由希真知。
ここって真知のマンション?モゲタがいるし。
なんかきれいに片付いてるぞ(笑)
マチマチはゆんゆんのおかげでトラウマを克服したのかな。
由希のこの余裕なところがいい。
--------------------------------------------------
利っちゃん、楽羅。
ごめん、最初りっちゃん誰だかわかんなかったよ(汗)
髪切ったのね~
ここから十二支みんなの透くんとのエピが回想されてます。
---------------------------------------------------------
ヒロ、キサ(ゴメン漢字でない)
ヒロ、おっきくなったね。
すっかり頼もしくなった。
-----------------------------------------------------------
師匠んち
春、リン、もみっち
<<割愛>>
いや、もう特にないです(^^;)
しかし花ちゃん、とうとう乗りこんできました。
まかないって...家事得意なんだっけ?
いつの間にか奥様の位置にまで上り詰めることでしょう。
透くんは喜ぶだろうね。
親友がお義母さん。
キョン...
--------------------------------------------------
くれのんと通話中の魚。
桜が咲いたらって約束なんだ。
高校卒業後すぐの春に行ったのね。
しかし紅野さんは私の中で相変わらず微妙なキャラ...影が薄いっていうか。
---------------------------------------------------
綾、美音
皆、みんな...
透くんが大好きだったんだよね。
----------------------------------------------------
とり、繭
実は今回このカプが一番つぼでした(笑)
わたしもとりさんの水着とか半そでとか想像つかないもんで。
(あの表情でビーチに居るのかと思うと...ホント似合わなさすぎる)
-------------------------------------------------------
呉、アキ
アキトさんがもう誰?って感じで...
---------------------------------------------------------
由希、透
フルバのもうひとりの主人公はやっぱり由希だったんだな~と。
一番成長したし、その過程の描写も丁寧だった。
最後に”透”と呼べた由希。
ありがとう
君に会えてよかった
由希くんが皆の気持ちを代表して透くんに告げました。
いってきます
月日は流れて...
ママー...という小さな女の子に
おお、やっぱりキョンと透くんの間には可愛い娘がvv
なんて思ったのもつかの間
なんと孫娘でした
こりゃ最後に一本盗られました!
高屋先生トリップしすぎ...(汗)
夾じーさん透おばあちゃん...
正直な話、最初読んだときこの部分だけ描きなおしてくれないかと思いました^^;
夾透の二人って私の中で常にリアルタイムで存在してたんです。
二人の動向に本気で一喜一憂して二人の幸せを真剣に願って。
それがさ、突然何十年も過ぎちゃってなんだか置いてけぼりを喰らったような...
なんともさびしくって。
でも
あれからずーっと
ふたりで手を繋いで
嬉しいことや悲しいことを繰り返してきたんだなあと思うと感無量です。
というわけで
とうとうフルバは完結してしまいました。
正直、私の中でフルバが占めてた場所があまりにも大きかったんで
今その空白を一体何で埋めたらいいやら困惑。
でも白泉社の方はなにやらお祭りみたい。
WEBで投票とは今回海外からの参加も多いんだろうな~インターナショナル。
あーでも最後に一言。
私もやっぱりふたりのウエディングor新婚or透くんが赤ちゃん抱いてる...
なんてシーンは見たかったのよ!
ぜひ、ファンブックで実現しますように。
最後の最後に一言。
高屋先生、お疲れ様でした。
そしてフルバに出会えたこと本当に感謝してます。
かなり支離滅々かも。
フルーツバスケットの連載が遂に終了しました。
カラー扉は卒業写真でした。
最後なんでオールスター総出演もありかと思ってたんですが(そりゃ大変だよね)
卒業式後、部屋の片付けをする夾、透。
ここに来た当初のことを思い出して泣く透くん。
私...楽しかったです。
皆さんと過ごせた日々。
楽しくて...宝石みたいで
愛しくて
愛しくて
さびしいです
...やっぱり
ここでもう胸が詰まってしまって!(大泣)
さびしい
そう思えるのは
過ごした日々を愛せていたから?
そう、私もやっぱりフルバを愛してました。
フルバと共に過ごした日々がホントに幸せだったんです。
そんな日々が思い出されて(涙々)
愛したら愛した分だけ
お別れもさびしい
フルバともいよいよお別れなんだと思うとホントにさびしくてさびしくて。
夾くんが言うように今生の別れじゃないかもしれないけど(コミックス、ファンブックもあるし)
でもね、やっぱりね(涙)
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さて、次の場面は由希真知。
ここって真知のマンション?モゲタがいるし。
なんかきれいに片付いてるぞ(笑)
マチマチはゆんゆんのおかげでトラウマを克服したのかな。
由希のこの余裕なところがいい。
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利っちゃん、楽羅。
ごめん、最初りっちゃん誰だかわかんなかったよ(汗)
髪切ったのね~
ここから十二支みんなの透くんとのエピが回想されてます。
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ヒロ、キサ(ゴメン漢字でない)
ヒロ、おっきくなったね。
すっかり頼もしくなった。
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師匠んち
春、リン、もみっち
<<割愛>>
いや、もう特にないです(^^;)
しかし花ちゃん、とうとう乗りこんできました。
まかないって...家事得意なんだっけ?
いつの間にか奥様の位置にまで上り詰めることでしょう。
透くんは喜ぶだろうね。
親友がお義母さん。
キョン...
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くれのんと通話中の魚。
桜が咲いたらって約束なんだ。
高校卒業後すぐの春に行ったのね。
しかし紅野さんは私の中で相変わらず微妙なキャラ...影が薄いっていうか。
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綾、美音
皆、みんな...
透くんが大好きだったんだよね。
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とり、繭
実は今回このカプが一番つぼでした(笑)
わたしもとりさんの水着とか半そでとか想像つかないもんで。
(あの表情でビーチに居るのかと思うと...ホント似合わなさすぎる)
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呉、アキ
アキトさんがもう誰?って感じで...
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由希、透
フルバのもうひとりの主人公はやっぱり由希だったんだな~と。
一番成長したし、その過程の描写も丁寧だった。
最後に”透”と呼べた由希。
ありがとう
君に会えてよかった
由希くんが皆の気持ちを代表して透くんに告げました。
いってきます
月日は流れて...
ママー...という小さな女の子に
おお、やっぱりキョンと透くんの間には可愛い娘がvv
なんて思ったのもつかの間
なんと孫娘でした
こりゃ最後に一本盗られました!
高屋先生トリップしすぎ...(汗)
夾じーさん透おばあちゃん...
正直な話、最初読んだときこの部分だけ描きなおしてくれないかと思いました^^;
夾透の二人って私の中で常にリアルタイムで存在してたんです。
二人の動向に本気で一喜一憂して二人の幸せを真剣に願って。
それがさ、突然何十年も過ぎちゃってなんだか置いてけぼりを喰らったような...
なんともさびしくって。
でも
あれからずーっと
ふたりで手を繋いで
嬉しいことや悲しいことを繰り返してきたんだなあと思うと感無量です。
というわけで
とうとうフルバは完結してしまいました。
正直、私の中でフルバが占めてた場所があまりにも大きかったんで
今その空白を一体何で埋めたらいいやら困惑。
でも白泉社の方はなにやらお祭りみたい。
WEBで投票とは今回海外からの参加も多いんだろうな~インターナショナル。
あーでも最後に一言。
私もやっぱりふたりのウエディングor新婚or透くんが赤ちゃん抱いてる...
なんてシーンは見たかったのよ!
ぜひ、ファンブックで実現しますように。
最後の最後に一言。
高屋先生、お疲れ様でした。
そしてフルバに出会えたこと本当に感謝してます。
by akiko08282002
| 2006-11-20 12:15
| 花ゆめ感想